DNライティング 屋内用 Seamlessline LED照明器具 SFL-P4 低輝度タイプ 光源一体型 電源内蔵 コンパクト型 全長1019mm 温白色(3500K) ドーム型カバー SFL1019WWDP4 ※受注生産品

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メーカー: DNL / DNライティング (旧ダイア蛍光 DAIA 旧ニッポ電機 NIPPO) シリーズ名:Seamlessline LED照明器具 低輝度タイプ SFL D-P4 ドーム型カバー ※以下のオプション品は別途必要です。 渡りコードSK2P 接続コードDK2P2500片切り SFLMGサドル マグネット受け金具FLMG落下防止サドルSFL-SRB 電源コードDD2P ※ラインコンセントから給電する場合に使用 Fモール マグネット式コード留めCMG ※LEDにはバラツキがあるため、発光色、明るさが異なる場合があります。ご了承ください。 ※条件により、実際のカラーと異なって見えることがありますので、ご了承ください。※この商品は電気工事士による取付工事が必要です。資格を有しない一般消費者は、取付・取替工事を行うことは法律上できません。 ※受注生産品のため、ご注文後2週間ほどお時間をいただきます。 ※受注生産品のため、ご注文後の返品・交換・キャンセルは出来ませんのでご了承ください。 関連キーワード LED間接照明 照明器具 間接光 建築化照明 LED ライト お店用 店舗用 店舗照明 住宅用 ショールーム照明 ディスプレイ照明 調光 コーブ照明 コーニス照明 スリット照明 什器用 フットライト シームレスSeamlessline LED照明器具低輝度タイプSFL1019-P4 ■特徴 狭小スペースに設置できるコンパクトな断面サイズ。 豊富なサイズバリエーションで様々な空間や造作を途切れない光で演出します。 ・コンパクト型 ・電源内蔵 ・豊富なバリエーション ・低輝度タイプ(SFLの40%の明るさ) ・2種類のカバー(ドーム型・スクエア型) ・器具内にコネクタが収納可能 ・埋め込み取り付け可能 SFL 1469 W S – P4 (例) 1 2 3 4 5 1.LEDモジュール種別 屋内用 Seamlessline LEDモジュール。 2.長さ 307、494、832、982、1169、1244、1469の7サイズ+特寸25サイズ 3.光源色 L24=2400K 電球色 Ra83 L28=2800K 電球色 Ra83 L30=3000K 電球色 Ra83 WW=3500K 温白色 Ra86 W=4200K 白色 Ra86 N=5000K 昼白色 Ra86 4.カバー D=ドーム型カバー S=スクエア型カバー 5.明るさ 明るさ40% ■ 低輝度タイプ(SFLの40%の明るさ) ■ 非調光 ■ 光源寿命40000時間 ■ 電源コネクタは器具内へ簡単収納 ■ 光が途切れないシームレスなリニアライティング ■ 屋内仕様 ≪寸法図・付属品≫ ※写真をクリックすると拡大します。 ■取付方法 1.SFLサドルの取り付け 付属のSFLサドルを、「サドル装着範囲」にしたがって取り付けてください。 982サイズ以上は、中央部のたわみ防止のためSFLサドルを3個使用してください。 ※垂直に取り付ける場合は、ねじ(別途必要)で滑り止めをおこなってください。 2.別売品・付属品・器具の取り付け [2.1 1台使用のとき] ・ 電源コネクタ側のノックアウトをニッパー等で取り除いてください。 ・ 電源コネクタを接続コードDK2P2500片切り(別売)またはDD2P(別売)のコネクタに接続し、器具内へ収納してください。 ・ 電源送りコネクタは使用しませんので、器具内に収まっていることを確認してください。 ・ 付属の連結金具CSFLを電源コネクタ部に装着し、器具をSFLサドルに確実に装着してください。 [2.2 連結使用のとき] ・ 器具両端のノックアウトをニッパー等で取り除いてください(連結末端の器具は電源コネクタ側のみ)。 ・ 電源コネクタを接続コードDK2P2500片切りまたは電源コードDD2P)のコネクタに接続し、器具内へ収納してください。 ・ 連結末端の器具の電源送りコネクタは使用しませんので、器具内に収まっていることを確認してください。 ・ 付属の連結金具CSFLを電源コネクタ部に装着してください。 ・ 直線連結のときは電源送りコネクタをノックアウトから引き出し、付属の連結金具CSFLを連結部に装着、器具をSFLサドルに確実に装着してください。 ・ L字連結のときは電源送りコネクタをノックアウトから引き出し、器具をSFLサドルに確実に装着してください。 ・ 電源送りコネクタを連結する器具の電源コネクタへ接続し、器具内へ収納してください。 ・ 付属の連結金具CSFLを連結部に装着、器具をSFLサドルに確実に装着してください。 3.電源の供給 すべての作業が終わりましたら電源を入れ、LEDが点灯することを確認してください。 ※写真をクリックすると拡大します。 ※写真をクリックすると拡大します。 ※写真をクリックすると拡大します。