TES LIGHTING フレキシブル照明 屋外屋内兼用Qoonela MT(屋外屋内兼用クーネラMT) TQMTDシリーズ コードタイプ 全長3022mm 2200K 電球色 片側コード・右側入力タイプ TQMTD302222SR ※受注生産品

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メーカー: TES LIGHTING / テスライティング シリーズ名:屋外屋内兼用Qoonela MT(屋外屋内兼用クーネラ エムティー) TQMTDシリーズ 入力電圧:DC24V 重量:0.29kg 演色性:Ra80以上 本体:シリコン ※以下のオプション品は別途必要です。 ≪直流電源装置≫ Aタイプ調光用 30WAタイプ調光用 60WAタイプ調光用 90W Aタイプ調光用 150WAタイプ調光用 300W Bタイプ調光用 60WBタイプ調光用 100WBタイプ調光用 150W ≪適合調光器≫ TES LIGHTNG:TLC-0006(Aタイプ調光用)/TLC-0007(Bタイプ調光用)/TLC-0007B(Bタイプ調光用)遠藤照明:SmartLEDZ FX-441(PWM信号ユニット)ODELIC(オーデリック):LC305 KOIZUMI:AE49236E/AE48145E/AE51789E LUTRON:RMP-5PWM-DV-B/グラフィックアイQS+GRX-PWM-JA Panasonic:NQ21595U 神保電器:WJ-RPWM1/NW-RPWM1/JEC-BN-RPWM1/NKW-RPWM1 ≪オプションパーツ≫ PWM調光ドライバーPWM信号増幅器アルミレール曲げレール 両面テープクリップコネクタ専用オプション ※LEDにはバラツキがあるため、発光色、明るさが異なる場合があります。 ※1回路での、トランスからLED端末までの最大延長は、合計LED本体長さは最大5m以内としてください。 また、最大送りリード線長さについても、最大5m以内まででお願いします。 ※条件により、実際のカラーと異なって見えることがあります。 ※受注生産品のため、ご注文後1〜2週間ほどお時間をいただきます。 ※受注生産品のため、ご注文後の返品・交換・キャンセルは出来ませんのでご了承ください。 関連キーワード LED間接照明 照明器具 間接光 建築化照明 LED ライト お店用 店舗用 店舗照明 住宅用 ショールーム照明 ディスプレイ照明 調光 コーブ照明 コーニス照明 スリット照明 什器用 フットライトTES LIGHTING/テス・ライティング屋外屋内兼用Qoonela MT(屋外屋内兼用クーネラMT)コードタイプTQMTD-3022 ■特徴 テープのように曲げることが出来るフレキシブル照明。軒下で使用可能なフレキシブル照明クーネラMT。 自然な乳白カバーでムラなく照光。優しい空間を演出。 反射しやすい建材の箇所でも、粒感を気にせず使用できます。 こちらは水平曲げ(横曲げ)タイプの商品です。 100サイズのラインナップ。 50mm単位でオーダー可能です。 最長5,010mm。 最小曲半径 R50mmです。 ※1回路での、トランスからLED端末までの最大延長は、合計LED本体長さは最大5m以内としてください。 また、最大送りリード線長さについても、最大5m以内まででお願いします。 ※この商品は電気工事士による取付工事が必要です。 資格を有しない一般消費者は、取付・取替工事を行うことは法律上できません。 ■各部の名称[図は一部を省略抽象化した図です] ※写真をクリックすると拡大します。 ■取り付ける前にご確認ください。 ・器具重量、保守点検の際にかかる力に十分耐えるよう取付部の強度を確保してください。 不備があると、器具落下事故の原因となります。 ・点検及び交換可能な場所にLEDテープ・電源を設置してください。 ・曲面に取付ける場合の最少半径は50mm以上です。最少半径以上曲げたり小口方向には無理に曲げて使用しないでください。 回路が破損して故障の原因となります。 ■取付方法 ※必ず電源を切ってください。 1.取付方法に合わせて、取付用クリップ、両面テープ、取付用レール等を使用してテープライト本体を確実に取り付けてください。 取付に不備があると、器具落下の原因となります。 ※屋外軒下にて使用する場合、落下等の恐れがある為、取付用クリップにて確実に取り付けてください。 ※水の直接かかる場所・直射日光・水没環境・結露する場所には、使用しないでください。 ※浴室・サウナ等の高温多湿環境、海・温泉などの塩害・腐食性ガス環境には、使用しないでください。 2.1回路での、直流電源からLED端末までの最大延長は、合計LED本体長さを、最大5m以内としてください。 又、最大送りリード線長さについても、最大5m以内まで 3.直流電源とテープライト本体を接続してください。極性を必ず合わせて結線箇所に防水処理を行ってください。 極性を間違えると器具損傷・破損・火災の原因となります。 ※写真をクリックすると拡大します。 ※写真をクリックすると拡大します。