裏貼り付きい草上敷き 2帖(Nホダカ)
- 高さ
- 0 cm
- 幅
- 174 cm
- 奥行
- 174 cm
- 色
- その他
- 家具ジャンル
- カーペット・ラグ・畳天然素材ラグ・自然素材ラグ・ユニット畳
空気をキレイにい草には、二酸化炭素を吸収し、空気を浄化する特性があります。快適な湿度を保つ湿度の多いときには水分を吸収し、乾燥したときには蓄えた水分を放出する特性があります。夏は涼しく、冬あたたかい草のスポンジのような断面には空気がたくさんふくまれており、空気の保温・断熱特性によって一定の温度を保ちます。適度なふんわり感弾力のあるい草は、適度なクッション性を備え、フローリングに敷くだけで衝撃を吸収します。 ポイント1シンプルデザインで和室にも、洋室にも!古くなってきた畳を手軽に新しくしたいときや、洋室を和室に変えたいときに上敷きが活躍します!ポイント2クッション性と耐久性に優れた裏貼加工裏に不織布の裏貼付きで床を傷つけにくい。裏貼があることでしっかりと重みが増し、ヨレが出にくくなり、クッション性もアップします。 ポイント3安心の防カビ・防ダニ・抗菌防臭加工カビやダニの発生を抑制し、抗菌防臭加工で菌の繁殖を抑え嫌な臭いの発生を防ぎます。 ※画像はイメージです。
■竹ラグのお手入れ
①竹ラグの表面についた汗や汚れを拭き取ります。
薄めた中性洗剤を浸したタオルで定期的に拭いてください。
水分を多く含んだタオルで竹ラグを拭くと、裏生地や中生地の不織布やウレタンに水分をが移る事があります。
濡れたタオルはよく絞ってから使用してください。
②掃除機をかける場合は、織り目に沿ってかけることで吸い取りやすくなります。
③竹ラグの干し方は、風通しの良い日陰に陰干しします。
直射日光の下に干すと竹が変色してしまうので、直射日光が当たらない場所に竹ラグを干してください。■い草のお手入れ
①水拭きではなく、空拭きをお勧めします。
万が一濡れてしまった際は陰干しで乾かしてあげてください。
②い草ラグを定期的に風にあてて陰干ししてください。
い草のお手入れで気を付けることは『水・湿気』となりますので、風通しの良い日陰に陰干しすることをお勧めします。変色防止のため、直射日光が当たらない場所にい草ラグを干してください。
③い草ラグに掃除機をかける場合は、織り目に沿ってかけることで吸い取りやすくなります。
また、繊維を傷つけることなく掃除ができます。江戸間:約2畳
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情報提供元 ニトリネット 最終更新