ベッドまわりにスマホ、眼鏡、本、リモコンを置きたいけれど、ナイトテーブルを置く余白がない。そんな時に候補になるのが、後付けヘッドボードや自立式のヘッドボードです。
ただし、ヘッドボードは「ベッド幅に合うか」だけで選ぶと、壁とのすき間が足りない、棚が枕に当たる、コンセントが隠れる、通路が狭くなる、といった失敗が起きやすくなります。この記事では、後付けヘッドボードを選ぶ前に測る場所と、高さ・幅・奥行の目安を整理します。
先に結論:幅はベッド、奥行は棚と通路で決める
後付けヘッドボードは、ベッドの横幅に近いものを選ぶのが基本です。一方で、使いやすさを左右するのは奥行です。棚付きタイプは便利ですが、奥行が深すぎると枕まわりが窮屈になり、ベッド全体が手前に出て通路も狭くなります。
- シングル向けなら、高さ60〜100cm×幅90〜120cm×奥行8〜25cmが候補になります。
- セミダブル・ダブル向けなら、高さ60〜110cm×幅120〜160cm×奥行8〜30cmが候補になります。
- 棚付き・収納付きなら、高さ70〜120cm×幅90〜160cm×奥行15〜35cmも検討できます。
▶︎シングルベッド向け候補を先に見る:高さ60〜100cm×幅90〜120cm×奥行8〜25cmのヘッドボード候補を探す
※この記事内の検索リンクでは、キーワード検索を使わず、カテゴリ「寝具」「収納家具」と寸法条件を中心に候補を出す形にしています。検索結果には、ヘッドボード、ベッド周辺収納、棚、関連パーツが混ざる場合があるため、商品名と販売元ページを確認してください。
測る場所は5つ
まずはベッド本体の幅を測ります。次に、床からマットレス上面までの高さ、壁からベッド手前までの奥行、ベッド横の通路幅、コンセントやスイッチの位置を確認します。
棚付きヘッドボードを選ぶ場合は、棚の奥行だけでなく、置きたい物の高さも見ておきましょう。スマホ、眼鏡、文庫本、小さなライトなどを置く場合でも、落下しにくい位置か、寝返りで手が当たりにくいかを確認すると安心です。
サイズ別の選び方
シングル向け:高さ60〜100cm×幅90〜120cm×奥行8〜25cm
シングルベッドでは、幅100cm前後のベッドに合うヘッドボードが候補になります。奥行は浅めにすると、狭い寝室でも通路を残しやすくなります。棚付きにする場合は、棚板の奥行と枕の厚みが干渉しないか確認しましょう。
▶︎この条件で探す:高さ60〜100cm×幅90〜120cm×奥行8〜25cmのヘッドボード候補を探す
セミダブル・ダブル向け:高さ60〜110cm×幅120〜160cm×奥行8〜30cm
セミダブルやダブルでは、幅が広くなる分、搬入経路と設置後の圧迫感も確認したいところです。壁一面に近い幅になる場合は、カーテン、窓、収納扉、エアコンの位置と干渉しないかも見ておきましょう。
▶︎この条件で探す:高さ60〜110cm×幅120〜160cm×奥行8〜30cmのヘッドボード候補を探す
棚付き・収納付き:高さ70〜120cm×幅90〜160cm×奥行15〜35cm
小物を置ける棚付きタイプは、寝室をすっきりさせやすい一方で、奥行が深くなりがちです。コンセント付きの商品では、電源コードの取り回し、壁コンセントの位置、就寝時にコードが枕元へ出ないかを確認してください。
▶︎この条件で探す:高さ70〜120cm×幅90〜160cm×奥行15〜35cmの棚付きヘッドボード候補を探す
※この記事内の検索リンクでは、キーワード検索を使わず、カテゴリ「寝具」「収納家具」と寸法条件を中心に候補を出す形にしています。検索結果には、ヘッドボード、ベッド周辺収納、棚、関連パーツが混ざる場合があるため、商品名と販売元ページを確認してください。
後付けヘッドボードで注意したいこと
- ベッドと壁の間に置く場合、ベッド全体が手前に出る。
- 棚が枕や頭に近すぎると、寝返りや起き上がりで当たりやすい。
- コンセント付きタイプは、コードの位置と発熱しやすい機器の置き方を確認する。
- 自立式タイプは、転倒防止、床の傾き、固定方法を確認する。
価格、在庫、送料、寸法、素材、耐荷重、固定方法、コンセント仕様は変わることがあります。購入前には、Sizeeeの掲載情報だけでなく、販売元ページの最新情報を確認してください。
Sizeeeで探す時のコツ
Sizeeeでは、高さ・幅・奥行の最小値と最大値を指定して家具を探せます。後付けヘッドボードを探す時は、ベッド幅に合わせた幅条件と、寝室の通路を残せる奥行条件を入れると比較しやすくなります。
よくある質問
後付けヘッドボードの奥行は何cmくらいが使いやすいですか?
小物を少し置く程度なら、奥行8〜25cmあたりから候補を探せます。棚としてしっかり使う場合は15〜35cmも候補になりますが、ベッドが手前に出る分、通路幅も確認してください。
ベッド幅より広いヘッドボードを選んでもよいですか?
置き場所に余裕があれば選べる場合もあります。ただし、窓、カーテン、収納扉、コンセント、通路に干渉しないかを確認しましょう。幅が広いほど搬入経路も重要になります。
コンセント付きヘッドボードで注意することは?
販売元ページで定格電力、コード位置、差し込み口の数、使用できる機器を確認してください。枕元では、コードが首元や寝具に絡まない配置にすることも大切です。
まとめ
後付けヘッドボードは、ベッド幅だけでなく、棚の奥行、壁とのすき間、通路、コンセント位置まで含めて選ぶと失敗しにくくなります。夏の寝室まわりを整えたい時や、ナイトテーブルを置く余白がない時は、置き場所の高さ・幅・奥行を測って、Sizeeeで条件を変えながら候補を比べてみてください。

