増田屋桐の箱火鉢(道具セット)9585-S[ 火鉢 テーブル 家族団欒 火鉢 アンティーク 家具 茶道 沖縄配送不可]
- 高さ
- 29.0 cm
- 幅
- 32.0 cm
- 奥行
- 32.0 cm
- 家具ジャンル
- その他
サイズ W320×D320×H290mm 重量:3kg セットの重量:約6kg 五徳:Φ140×H70 火箸:長さ275mm 灰ならし:長さ170mm 木炭灰:3kg 材質 火鉢本体:焼桐 天板(蓋):焼桐 おとし:ステンレス 五徳・火箸・灰ならし:鉄 灰:くぬぎ木炭灰 納期 約1週間 在庫状況によりお時間をいただく場合がございます。 送料 無料 桐の箱火鉢セット 桐の箱火鉢 (単品) ケヤキの角火鉢セット ケヤキの角火鉢 (単品) 椚切炭3kg 椚丸切炭6kg 椚切炭15kg 火おこし器増田屋の創業は昭和10年(1935年)、火鉢やストーブなどの燃料問屋としてスタートしました。当時の日本では、木炭や薪は重要な熱源でした。戦後、エネルギー革命により炭の需要が低下するなか、増田屋はガスや石油燃料の取り扱いも行いながらも、炭にこだわり続けました。特に1970年代後半から手がけている茶の湯炭は、その内容・取扱量とも業界一を誇っています。た、最近では環境問題対策で炭の効用が注目を集めるほか、さまざまな炭商品がテレビ、新聞、雑誌などのマスコミで取り上げられる頻度が増しています。桐の箱火鉢(道具セット)鉄瓶をかけ、餅を焼き、酒を燗する・・・。火鉢は単に暖房器具にとどまらず調理器具も兼ね、なおかつその一角は寛ぎのスペースともなります。なかでも桐の火鉢は湿気を通さず、燃えにくい材質です。そして木肌の温かみ、美しさと柾目の色合いは優雅な落ち着きをもたらしてくれます。火鉢の連結部に釘どめやビス留めを使わず、「ほぞ組」という木材自体を削って組んでいます。「ほぞ組」は強度があり隙間がなく、温度の変化にも強い。ほぞ組には熟練した職人の腕がいります。本体は焼いた桐の木、炉はステンレス。だから錆びないので安心です。 また、桐素材ゆえの軽さで気軽に移動するのも可能。火鉢本体が軽い(3kg)ので、灰(約3kg)をいれても女性でも軽く持てる重さです。下には小物が収納できる引き出しまでついています。 木製の角火鉢は【ひびつ】とも呼ばれ、玄関先で手足をあぶったり、室内を暖め、湯茶などを沸かすのに用いたりと幅広く利用されてきました。伝統に忠実に日本文化のよさをそのまま生かしつつ、現代の住環境に合わせた大きさを意識し、落ち着いた色彩と杉の木目は、和風座敷はもちろんのこと、フローリングといった洋室にも合うデザインに仕上がっています。 詳しい火鉢の使い方や揃えたい道具についてはこちら 「火鉢で和む」 ※鉄瓶は付属されていません。 320×320×高さ290mm蓋つきなので、火鉢としてお使いにならない時はテーブルとしてもお使いできます。側面には手かけが付いているので移動もラクラク。炭をご用意いただければ届いたその日から火鉢生活を楽しめます。 ・五徳×1・灰ならし(岩手南部産)×1・火箸(岩手南部産)×1・純粋木炭灰3kg×1桐の箱火鉢(単品)桐の箱火鉢(道具セット)火鉢の炭は椚(くぬぎ)の切炭室内で使用する炭は煙と臭いの少ない椚(くぬぎ)の炭をお勧めいたします。火付きがよく、火力の強い炭です。また、切り口が菊の花のように均一に割れ目があり、気品を兼ね備えた逸品です。椚の切炭3kgはこちらからお求めいただけます使用方法・ご注意点炭の火のつきはじめは特に一酸化炭素が発生します。必ず換気に注意して下さい。使用中熱くなる事がありますので、取扱いにはご注意下さい。また、燃えやすい物のそばに置かないで下さい。関連商品 ナラの箱火鉢桐の角火鉢 桐の箱火鉢
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情報提供元 楽天市場 最終更新