【受注生産】健康デスク 「高さ調整機能付き 普及タイプ(デスク+ワゴン 引き出し) 」桐 学習机 天然木

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●健康デスクの予約について 【納品】 は正式ご注文を頂いてから約一ヶ月の予定です。(完全受注生産です) ご注文頂いたお客様には商品発送前に直接ご連絡・確認の上発送させていただきます。 健康デスク 高さ調整機能付き 高級タイプ(デスク+ワゴン 引き出し) 桐 学習机 天然木 富山の婚礼用桐ダンスメーカーが健康コンサルタントと共同で子供さんの健康を一番に考えた学習机を作りました! 【高級タイプ】 【普及タイプ】 【スタンダードタイプ】 【本立て】 【本棚Aタイプ】 【本棚Bタイプ】 【木製イス】今回“健康志向の学習机”を企画するにあたり、メーカーの社長と詳細打ち合わせのために工場に伺い試作品の学習机を目にした瞬間に「思わずほおずりしたくなるような “桐材のもつ この温もり感”を子供たちに伝えたい」と思いました。 それくらいに“桐”という素材は 暖かい・穏やかな波動を出しているのです。 ●健康デスクを作るキッカケとなった出来事 とあるお母様より小学校1年生の女の子の健康相談(人生相談)があり、ぜんそくが治らなくて困っているということでした。 私は早速Oリングテスト(筋肉反射テスト)でその原因を調べてみたところ、「住環境」と出たのでそのことを電話の相手のお母様に伝えると、「実は娘が1才半の時に現在の新築の家に引っ越した時期にぜんそくが始まり、その後少し治まりかけていたのが、昨年とたんに(新しい学習机を買った時期に)また再度悪化し始めた」というのです。 「これは明らかに“シックハウス症候群(建材・学習机が原因)”ですよ」 と話をして直ちに害のない机に買い代えるようにアドバイスしました。 しかし、よくよく調べてみるとある大手家具メーカーが「業界最高水準の低ホルムアルデヒド学習机」として約10万〜20万円で販売しているものも、ホルムアルデヒド放出量はJIS規格で上から2番目のF☆☆☆☆(エフ・フォースター)なのです。即ち、最高値のF☆☆☆☆☆(エフ・ファイブスター)の学習机は事実上存在せず、ましてや「本当に安全で健康な学習机」などは夢のまた夢だということが解りました。 つまり、上記のようにお母様に直ちに害のない机に買い代えるようにアドバイスしたものの、私としてオススメできる学習机がこの世に存在しないことに気づいたのでした。 ●桐の木が暖かい理由(遠赤外線) この実験は、桐・ナラ・ヒノキ・セラミックの各素材の温度を変化させた時の、 遠赤外線の放射量を測定したものです。 左の表は、人間の体温付近(36.5℃)における、各素材の 遠赤外線放射量の測定値を抜粋した表です。これらのことから言えることは、桐の木は今回測定した他の素材に比べると、 遠赤外線の放射量が極めて高いと言う事です。体温付近では桐はヒノキに比較して、並外れて多い放射量となっていることがわかります。 ●机の材質と健康に対する安全性 【木材の特徴】 ・アルカリ性のため“防虫効果”あり ・高断熱効果(内部に空気を含むため、羽毛布団と同じ感覚でふっくらと暖かい) ・木の表面の肌触りがとっても“柔らかく・暖かい” ☆桐材を100%使用のためホルムアルデヒド問題をクリアー 桐材は本来防虫効果があるため、 わざわざ防虫目的のために人体に有害な“ホルムアルデヒド” を防虫剤として使用する必要がないのです。 ☆桐材の品質へのこだわりを追求 家具市場初の桐材100%使用の“健康デスク”商品化にあたり、最大の課題が “いかにコストダウンを図り買いやすい価格にするか”ということでした。そして、コストだけのことを考えればBクラスの桐材を使用すれば更に安くできたのですが、 敢えてAクラスの婚礼用桐ダンスに使用している 桐材にこだわりました。 即ちAクラスは「アク抜き処理」をしているため何年経っても桐材の表面が黒くならないのに対して、 Bクラスはアク抜き処理をしていないために、年の経過とともに表面にアクが浮き出てくるため黒ずんでくるのです。 ☆「集中力がつき勉強の効率が上がり、かつ元氣になる」 特殊デザインプレートを天板内部に封入(30cmサイズ) (デザイン下向きで上部より宇宙エネルギーがドンドン入ってくるように設計) ☆“健康デスク”は手触り・肌触りの良さや波動測定値をみても解るように“無垢”のままの状態での ご使用がオススメですが、彩色をご希望の方には特注で人体に害のないドイツ・アウロ社製のオイルを塗布します。 (特注1.) ●簡単組み立て式デスク ☆デスクの天板と側板(脚)部分は独立しており簡単に組み立て・取り外しができます。 ですから大変コンパクトなため、入り口の狭いマンションの部屋でもラクラク搬入が可能です。 また、桐材は大変軽いので大人一人で軽く持ち上げることができます。 ●机のサイズ ・デスク高さ調整機能 付きタイプ 各メーカーともに比較的机の「天板の高さ」は上下の調節範囲が狭いものが多く、 中・高校生仕様の高さに設定しているメーカーが多いのですが、なるべく小学生の低学年でも違和感の少ないように 最低高を58cmからとしました。 ・天板の高さ:58cm〜76cmの特殊スペーサー(左右各3本)により6cm単位で4段階調整可能〕 ・サイズ:幅110cm × 奥行き70cm × 高さ113cm(本棚設置時) ※[学校用家具JIS規格] に準拠してサイズ決定しました(単位:mm) ※「天板サイズ」の特注サイズ希望は別途製作致します。(特注2.) ・デスク高さ固定式・スタンダードタイプ 桐材100%のデスクとして普及価格でお求めいただけるように 天板高固定式タイプも用意しました。 【フック】 側板の横にカバンその他の荷物を引っかけるフック(3フック)を取り付けました。部屋のレイアウトにより左右の側板(脚)部分のいずれにも取り付け可能です。 【コンセント】 ライトとパソコン用の電源を確保できるように、 「3口タイプのコンセント」を用意しました。 ●ワゴン式引き出し ・引き出しの取っ手は「彫り取っ手」としましたので子供さんがぶつかっても安全です。 ・キャスターは「ストッパー付き」なので安全。 ・ワゴン式引き出しには高級タイプと普及タイプがあります。 中の引き出しは同じ構造となっておりますが、周りの枠の作りに違いがあります。 ↓高級タイプ:アリ組構造(※婚礼桐ダンス仕様)↓ ↓普及タイプ:ダボ組構造(※一般家具仕様)↓ 婚礼桐ダンス仕様のため、 仕上がり・強度は最高級レベル (底板はどちらとも17mmとなっております。) ●デスクの上の本立てとパソコン設置仕様 机の約半分はパソコンのディスプレーとCPU本体のボックスが縦に置けるように「フリースペース」を確保し、また残り半分のスペースに「シンプルな本立て」を設置し、同時に置き方を反転させるとパソコン用「プリンター台」 としても兼用できます。 (「本立て」は机の左右いずれにも設置可能) ※(パソコン用プリンター台)は買い換え等によりサイズが合わなくなった場合は、別注文にてサイズの大きいものも提供可能です。 ●メーカー生涯完全サポート保証付 修理・特注品等の追加ニーズにも親切対応 〔机の保証期間〕・・・「1年間無料修理サービス付き」 ●健康デスクのオプション ☆イス ・小学生(1年生〜4年生頃まで)はイスに 座った時に足が床についた状態が精神的にも 安定感があるため、「木製タイプのイス」が オススメです。(※オリジナル桐座面付) ☆本棚 ・Aタイプ:幅60cm×高さ160cm×奥行30cm (上下二段重ねタイプ) ・Bタイプ:幅90cm×高さ160cm×奥行30cm (上下二段重ねタイプ) 写真はAタイプ Bタイプは中央に“しきり”が入ります。 ●“健康デスク”のお手入れ方法 《汚れの対処方法》 ★普段のお手入れは脱水機 で絞ったタオルで拭きあげてださい。 ★鉛筆やボールペンによる汚れは消しゴムを使うことで落とすことができます。落ちない場合には水を多く含んだ手絞りしたタオルで強くこすり落としてください。それでも取れない汚れは中性洗剤を布に付けこすり落としてください。汚れが落ちた後は湿らせたタオルで洗剤を拭い取ってください。 《水跡の対処方法》 ★手絞りしたタオルで机を拭いた場合、拭いた後に水の跡が残ることがあります。汚れをふき取った後ドライヤーなどで短時間に乾かすと水跡は残りません。 ★乾いた跡に桐の表面が毛羽立つときがあります。 その時は付属品のサンドペーパー(240番)で軽くならしてください 《凹みの対処方法》 衝撃等により付いた凹みについては ★軽く手絞りしたタオルを凹み部分に当て、その上から熱く熱したアイロンをあてがいます。これにより小さな凹みは治ります。治らない場合は1・2を繰り返してください ★凹みが元に戻ったら水跡をドライヤーで乾かし、毛羽立ちがある場合にはペーパーでならしてください 。