ユニット畳 82×82cm(チェックBR)

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※画像はイメージです。ポイント1和風の癒し空間を演出するい草で作られた畳フローリングに置くだけで洋風のお部屋も簡単に和風に早変わり！い草には調湿効果・空気浄化・消臭効果も期待できるので、よりリラックスできます。ポイント2クッション性があるので子どもも遊べるスペースにクッション性があるので、畳のスペースで寝転がったり、胡坐をかいたり、寛ぐことができます。防音加工つきなので音を気にしづらい。ポイント3置くだけで間仕切りがなくても空間を分けることができるフローリングとは異なる材質なので、高さのあるパーテーションなどを使用しなくても、空間を分けることができ、メリハリをつけられる。ポイント4裏面は滑り止め加工で滑りづらい裏面は滑り止め加工付きで安心！また不織布なのでフローリングを傷つけにくい。防カビ・防ダニ加工付きです。※屋内塵性ダニ対象(屋内のほこり等に主にいるダニ)。0.5畳サイズ

■竹ラグのお手入れ
①竹ラグの表面についた汗や汚れを拭き取ります。
薄めた中性洗剤を浸したタオルで定期的に拭いてください。
水分を多く含んだタオルで竹ラグを拭くと、裏生地や中生地の不織布やウレタンに水分をが移る事があります。
濡れたタオルはよく絞ってから使用してください。
②掃除機をかける場合は、織り目に沿ってかけることで吸い取りやすくなります。
③竹ラグの干し方は、風通しの良い日陰に陰干しします。
直射日光の下に干すと竹が変色してしまうので、直射日光が当たらない場所に竹ラグを干してください。

■い草のお手入れ
①水拭きではなく、空拭きをお勧めします。
万が一濡れてしまった際は陰干しで乾かしてあげてください。
②い草ラグを定期的に風にあてて陰干ししてください。
い草のお手入れで気を付けることは『水・湿気』となりますので、風通しの良い日陰に陰干しすることをお勧めします。変色防止のため、直射日光が当たらない場所にい草ラグを干してください。
③い草ラグに掃除機をかける場合は、織り目に沿ってかけることで吸い取りやすくなります。
また、繊維を傷つけることなく掃除ができます。